「アペリティフの日」として知られている6月の第1木曜日。 アペリティフ Apéritif は、食前酒と軽いおつまみを楽しむフランスの習慣で、2004年ごろから世界各地でさまざまなイベントが行われています。 「Apéro アペロ」はアペリティフのくだけた言い方で、食事の前にお酒で食欲を促進し、その際に一口サイズのフィンガーフード(アミューズ・ブッシュamuse-bouches)をお供にするのが一般的です。

アルザス地方のtarte au fromage(チーズのタルト)を一口サイズで。余ったパート・ブリぜは、塩味を効かせてアペリティフのおともに。
アペロの時間のフィンガーフードのアイデア
アペリティフに添えるフィンガーフードには、
定番の生ハムやサラミなどのシャルキュトリーをはじめ、ラディッシュなどの小ぶりな生野菜、パテやペーストなどさまざま。
飲み物に合わせた地方の味覚を取り入れて、フランス南西部スペインと国境を接するタパスTapas文化で有名なバスク地方のピンチョスや、フランス東部ブルゴーニュ地方のグジェール、パリ近郊のGuinguette ギャンゲット風をイメージした小魚のフリット…などとテーマを決めて楽しい演出することもできそうですね。

シャルキュトリーの一種、coppa コッパは、コルシカ島の特産品としても有名。
もちろん、時間や手間をかけずとも、スナック片手に気のおけない人たちと、くつろいだひとときを楽しむのが先決なのは、言うまでもないことですが。
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Bon apéro ! 🍷🍸
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