
2月22日は「猫の日」
2月22日は「猫の日」で、猫の鳴き声「2(ニャー)2(ニャー)2(ニャー)」の語呂合わせにちなんで1987年に制定された日だそう。そのほかに猫に関連する記念日としては、2022年に制定された、8月8日の「World Cat Day(世界猫の日)」もあります。
国が変われば猫の鳴き声の表現もかわるのが面白いところで、フランス語ではネコの鳴き声は、「ニャー ニャー」ではなく、「Miaou (ミャオ)」になるのだとか! 同じく、イタリア語でも鳴き声は「Miaou (ミャオ)」。
同じ生き物の鳴き声でも、日本語とは聞こえ方の印象が変わりますね。
前に、お仕事を担当させていただいた『人間と比べてわかる動物のスゴい耳図鑑』(宝島社)によると、ネコの聴力はヒトの8倍もあるのだとか。(20m先のネズミの声が聞き取れるほどのスゴ耳なのだそうです。)
フランス語で猫は 《 chat 》、お菓子や料理の名前にも「chat(猫)」がつくものがあります。
名前に「猫」がつくフランスのお菓子
Langue de Chat ラング・ド・シャ
“langue de chat ラング・ド・シャ” 「猫の舌」の意味を持つ、卵白と小麦粉ベースの生地を薄焼きにしたクッキーです。天板に絞った生地を、天板を下から軽く叩いて生地を均一に薄くのばして焼き上げます。
Pattes de chat パット・ド・シャ
“Pattes de chat パット・ド・シャ” 「猫の足(前足)」の名前のついたクッキー。一口サイズに丸めた生地にフォークを押し付けて筋模様をつけ、仕上げに端をチョコがけします。”gâteau algerien sec”の呼び名もあるようにアルジェリアの伝統的な焼菓子でもあるようです。
猫の日向けに、フランス語の本
歴史をたどると、「イエネコ(Felis catus)」の起源は、北アフリカだといわれています。猫がちょっぴり登場する絵本やお菓子の秘密を綴った本、アルジェリアやモロッコなど北アフリカ諸国がルーツの料理の本など、オンラインショプからをいくつか選んでみました。
Paul et Lucie chez la sorcière
ポールとルーシー 魔女の家
2人の子供と魔女のお話で、ほんのちょっぴり猫も登場します。
Secrets de Pâtissiers collection 1001 secrets
お菓子作りのTipsがいろいろ詰まった本
Savoir préparer LA CUISINE JUIVE D’AFRIQUE DU NORD
北アフリカにルーツを持つ料理のフランス語料理本
Une bonne journée
よい一日を



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